2007年04月09日

スポットG 2

旅に出た二人は悩んでいた。いったい肉達性魔放浪記はどこにあるのだろうかと。
マ「どうするよ」
ボ「地道に聞き込みするぜよ」
マ「それしかないか…」
双「お困りのようじゃな」突如背後から声がした。
マボ「何者!?」
双「わしの名は双六。武藤双六じゃ。わしの能力で二人を救ってしんぜよう」
マ「センキュー。その能力とは?」
双「わしは6個の能力を有しておる。そしてその能力は無作為にわしがふったサイコロの目によって決まるのじゃ。その中の一つにどんな捜し物も見つかるという能力があるわけじゃ」
ボ「オォ!ではさっそくお願い申しあげます」
双「よかろう
キョエェェェェイ」サイコロが転がる。
1の目が出た。

マ「何が起こる??」
次の瞬間彼らの目の前には巨大な本田が召喚されていた。

ボ「何だこれは…?」
双「いかん!!逃げるんじゃ!」

ボブの反応が一瞬遅れた。



ズドン 鈍い音が辺りに鳴り響く。


ボブ股間をトンガリヘアーに射抜かれて絶命。
(享年183歳)


マ「ボブーーーー!」
双「よりによって1がでるとは…」
マ「何なんだよあのおぞましい能力は??」
双「ずばり本田じゃ。召喚された瞬間無差別に一つの命を奪う」
マ「どうにかならねぇのかよ!」
双「一つだけ方法があるぞい」
マ「何だ!教えてくれ」
双「2の目を出すのじゃ。さすれば生き返る」
マ「頼む」
双「キョエェェェェイ」

サイコロが転がる。


出た目は……






双「やったぞい」

ボブの傷口が塞がっていく。

ボブは息を吹き返した。

マ「いっしょに旅に出ぬか?主の力が借りたい」
双「よかろう。ただ条件がある」
ボ「それは一体?」
双「わしを昇天させることじゃ」
マボ「いざ行かん」








アッ-ー-ー-ー-ー-ー-ー!





TO BE CONTINUED
posted by 快晴ナリ at 16:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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